小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

来てます 来てます

 

今年も春の訪れを体調不良で知る。

 

花粉症というほどひどくはないけれど

目がかゆくなり目薬をささないとつらい。

なんとなく体が重くて

気分までグレーなもやがかかった感じ。

 

 

かつて祖父の植えた

半分欠けてしまった梅の木にも花がついた

 

f:id:nyonya-c:20170306084238j:plain

白梅

 

その後ろには新しい梅の木が自生してる。

 

f:id:nyonya-c:20170306084332j:plain

 

こっちは紅梅

 

春、来てる 来てる。

 

 

そして、こっちも 来てる 来てる

 

f:id:nyonya-c:20170306084826j:plain

 

結構な掘り返し。

 

この上は竹藪なので

この辺りにも竹の子が出てくるから

それを狙って。

 

そして、左上に見える糠餌にもおびき寄せられ、

鼻を箱罠につっこんで食べてる様子。

 

 

f:id:nyonya-c:20170306085113j:plain

 

蹄の跡もくっきり。

まぁまぁの個体でしょ。

 

 

f:id:nyonya-c:20170306085211j:plain

 

入り口の糠も食われてる。

 

こうやって扉を閉めたままで

外と中にまたがるように糠を蒔いて

ああ、中にはもっと食い物があるのにーーっ

という気持ちを盛り上げていただこうという算段。

 

 

駆除許可が下りるまで

じっくりとお迎えの準備をすすめます。

 

 

今年の畑はじめ

 

区役所でイノシシの駆除申請をしてきました。

 

担当者の方が

「長ぁーーいまんまの竹を畑に寝せて

その間に芋を植えてる方もいますよ。」

と教えて下さる。

 

そういえば、同じような考えで

テキサスゲートっていう物があると、ネットで読んで

作るつもりだったんだ。

ああいった棒状の物の上を蹄は歩けないので

牛が敷地を越えないよう

アメリカでは(テキサスなんだろうね)

そういう物を組んで地面に置いて放牧地と道路の境界にしているらしい。

 

 

畑全体を囲うのではなく

作物ごとに囲う発想ね。

 

去年は作物の芽がでるそばからひっくり返されて

ガッカリしていたところに

ウッドチップをすき込みすぎたせいで(私のせい)

畑一面に気持ちの悪いきのこが生えてしまい

ヤル気0に鎮火していたのでした。

 

今年は気合入れてこ!!

 

 

 

久しぶりに畑に鍬入れて

土に空気を含ませて、

うむ うむ、今年の土の状態は良さそうだ。

ウッドチップはすっかり土と化した。

 

そんな過酷な畑の中

冬を生き延びたルッコラ

 

 

f:id:nyonya-c:20170302084253j:plain

 

 

肉厚で香りたかく

甘ーーーい

もちろんルッコラらしい苦みもあるけど

いやらしくない

味が単調じゃぁない。

 

寒さを我慢した野菜は細胞がふっくらとして(想像)

味はぎゅうっと濃縮されて

美味い。

 

 

放ったらかしだった枯れた雑草を鎌でざっざっと整理す、

黄色い花を引っこ抜いてビックリ!

あわてて埋め戻した。

 

 

f:id:nyonya-c:20170302085251j:plain

 

クロッカス

春の訪れが見えるようにと

畑の際に植えていた。

 

獣に掘り返されたり

土に合わなかったりで

すごく小さな球根だったけど

今年も忘れず咲いてくれるのね。

 

 

 畑は私を待っていた

ありがとうよ~~~~

 

いのししはいずこに 2

 

 

f:id:nyonya-c:20170220091123j:plain

 

 

イノシシを追って山に入ったのは

先週のお話し。

最近ブログのアップがおぼつかないのでありました。

 

 

置いていかれたら嫌なので

朝6時、早々に家を出て

車を北に向かって走らせる。

勿論、下道通ってくねくね道ドライブを楽しみながら

一時間ばかり。

 

M氏のグループと合流したのは8時頃。

 

 

f:id:nyonya-c:20170226100348j:plain

 

 

夜の間降った雨が雪を解かしたが

朝方には少し降ったらしい

木の枝からはだらだらと緩んだ雪が落ちてくる。

フードをかぶり、防水の上下を着ているから体は濡れない。

 

でも山用の靴履く必要なかった。

畑用の長靴の方が良かった、

アッという間に靴の中がぐしょぐしょになり

もう、やけくそなので沢の中もじゃぶじゃぶと歩く。

 

手袋も中までぐしゃぐしゃ

だけど、動いているから寒くはない。

足元の雪は解けきらずしかしもろく、

斜面のクマザサの上など踏んだら

ずるん、と滑る。

 

 

たまーーに、雪の上に汚れた足跡があり

犬がくんくんと臭いを嗅ぐけれど

辿れるような新しいものではない様子。

 

結局、イノシシの姿どころか

おお、さっきここを通ったのでは?

などという緊迫の瞬間もなく、

ざくざくと雪の中を歩いた。

でも、それでヨシ。

 

やっぱり自分には鉄砲持って

イノシシを追う気はないように思われる。

 

3度ほど出たり入ったりしていたら

12時を過ぎていた。

お腹がすいたので私は帰ることにする。

他の方々はお弁当食べて、また山に入るんだそうな。

好きなんだねーー

 

 

 

帰る途中、地元の人で賑わう

田舎っぽい食堂でお昼ごはんを食べる。

壁のメニューには熊の肉とか川魚などもあり

自家製のお酒も出すようです。

 

f:id:nyonya-c:20170228130317j:plain

 

 

 

 

f:id:nyonya-c:20170228130355j:plain

 

 

外の水槽に入っていた蟹。

他にもでかナマズなど

捕まえた生きものを売っている。

 

 

 

f:id:nyonya-c:20170228130710j:plain

 

川沿いがテラスになっている。

ああ~~~

夏にここで焼き魚食べながらビールなんて

良いなぁ~~~~

誰か運転かわってくれ~~~

 

 

狩猟期間は今日でお終い。

今日こそは、と

M氏の友人達は山でイノシシを追っているそうな。

 

いのししはいずこに

 

「イノシシ食べてみたい」と、友が言う。

が、夏の肉しかない。

友にはボタン鍋やバーベキュー出来るような肉を送りたい。

 

冬に入るとイノシシは全く大人しくなってしまう。

春夏はあれだけ酷く畑をひっくりかえしに来るくせに。

逆であったなら狩らずにいるものを。

 

M氏にも長く会っていない。

時々、箱罠の様子を見に来ているようだが

中身がないのを見て帰っている様子。

 

という訳で、久しぶりにM氏に連絡を入れ

この冬の肉を無心したところ今朝持ってきてくださった。

ありがたや、いつもお世話になってます。

 

 

聞けばうち近辺だけでなく

今年は全くダメ、とのこと。

 

山の方は膝上まで雪が積もってるそうで

かつてはそんな時期イノシシは

山奥の岩場や藪にひそんでいるので

そこで捕らえられるものだった。と。

 

近頃のは里の近くをうろついてばかりだそう。

「最近のはブタが入っとるけぇね、イノシシが少のうなった」

そうな。

 

ここ数日は箱罠周辺にイノシシの掘り返しがあるなー

と、思ったら、竹の子掘って喰ってました。

おとりの糠も、安全な所だけ食べてた。

夏にはあれだけ出てくるんだから

どっかに潜んでいるのだろうけど。

 

 

 

「毎週日曜日は、鉄砲持って山に入ってるよ」

とのことなので、次の日曜はついていく約束を取り付ける。

 

あぁ、山、山、雪の積もった山に入るだなんて

楽しみ過ぎる!!!

獣が山でどうしているのか

どんな痕跡を残しているのか

道なき道を歩くのか?

だろうね、だって獣の領域に入っていくのだから。

 

 

何を着て行こう、耳あてのある帽子を引っ張りだして、

寒くて帰りたくならないように万全の準備を。

どこの山に入るんだろう?

google map 探検して

今からとても、とても、楽しみです。