小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

帰りを待ってた可愛いコ

 

広島に帰って参りました。

 

この4~5月は出かけっぱなしだったから

帰る度に、季節がずばっズバッと音を立てて過ぎていった感じ。

 

桜が咲き、散り、

山つつじが咲いたと思えば

ワラビが出てきて

一回だけ炊くことができた。

 

約2週間の関東への遠征から帰ってみれば

私の畑は草ぼーぼーー

 

 

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という訳で、朝から草刈り。

 

手を使って引っこ抜いたり、

鎌を使って手で刈ったり、

機械を使わず、目で見ながらの草刈りは

楽しい発見があるからね。

 

もう、死んじゃったかと思ってた植木が生きてて

新しい枝を出してたり、

虫があわてて超高速で歩いて行ったり。

 

今日、最高に嬉しかったのは

コレ!!

 

 

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イチゴが生ってるじゃぁないですか!!!

 

これを植えたのは3年前。

去年は一個だけ口に入れることができて

そのおいしさにびっくりしたけれど、

ランナーばっかり伸ばして

株は増やせどちっとも生らなかったのに。

 

こんなにたくさん!!!

(いや、普通に成功してる人にはちゃんちゃら可笑しいだろうけど)

一つの株にいくつも実をつけているなんて!!

 

だって、私の畑は肥料をやらず

頑張って土地に合わせてサバイバルしてってね、

という植え方だから

実を生らせる体力ができたって素晴らしいでしょう?

 

普通にホームセンターで買った

苗だったけどね。

 

 

 

 

東京方面では

今回も刺激をいっぱい受けて

楽しい計画を持ち帰ってきた。

テンションは高い。

 

 

じぶんの拠点を作るんだって

考えもあったまってきた。

 

 

しかし、取り敢えず、

明日は鎌研いでやらなくっちゃ。

 

 

埼玉小川周辺のひとびと

 

 

4月が飛ぶように過ぎていった

 

そして5月に突入

 

 

埼玉に来ています。

小川町コミュニティの仲に入れてもらって

いろんな人と繋がって

人っていいなぁ~~

と、嬉しく思う日々。

 

ここの人たちって

本当、ここが好きでいきいきしてて

目ぇきらっきらさせてる。

 

 

私、よそもんですが

違和感なく受け入れてくれて

すんごい心地よい思いさせてもらってる。

 

だから、移住者が引き寄せられ

やってみたかった方法で暮らしはじめて

定住していくんだなぁ~

 

 

 

自分の暮らしを自分でつくってる人びとって

キャラにぶれがないもんねー

テキトーな余所行き顔で生きてないもんねー

 

 

 

私も広島でいきいき生きてこー

と、思うのです。

 

 

うん、うん、

 

 

 

ぱんっとしないピタパン焼けた

 

ピタパン焼こう、と目覚めて思う。

 

もうここ1ヶ月くらい「平パン焼きたい、平パン焼きたい、」

と思いくすぶり続けていたんだった。

 

これに手作りのパンチェッタとか、

ソーセージみたいなのをはさむのが理想のかたち。

それはないけど

友達が作った美味しいアンチョビがある。

 

 

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これ、

塩加減からすぎず、薄すぎず、でも塩がはっきり効いてて

イワシの身に粘りがあって美味。

 

水切りヨーグルト作ったから

このホエーをパン種に使う、っていうのも

やってみたかったことの一つ。

 

 

 

先日のアラブ料理の集まりで、

「シリアではご飯はお昼にしか食べません。

朝と夜はパンを食べます。」

と、指導くださったシリアの方が話されていた。

 

それで、

昨夜はシリア料理ってどんなの?

と、つらつら検索サーフィンしてみれば、

なんと、日本で一般にピタパンと言われているのって

シリア発祥のパンなんですね。

 

で、くすぶってた気持ちに火がついた

こりゃ焼かにゃ。

 

 

いつものパンの配合で、水分を全てホエーに変えてみた。

砂糖も入れたほうが合うかな?

と、大さじ1くらいを投入。

 

できたパン種はけっこう水分多い粘る生地になり

(パン焼き器の配合だったわ)

でも手にべたついて扱いにくいというほどでもない。

 

で、焼けたのが

こんなの

 

 

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ピタパンのはずなのに

未だかつてない膨らみ不足だったのは

水分過多であったから?

鉄板の温度?

ま、続けるうちにわかるでしょう。

 

「シリアはパン発祥の地とも言われ、」

だそうだから、

かつてはこんなぺちゃっとしたパンも焼かれたかもしれないし

今だって、パン焼きの下手なお母さんは

こんなパン焼いてるかもしれない。よ?

 

味はもちろんパンの味、オッケー

でも、砂糖なしの方が自分好みだったろう。

ホエー使いは正解ですね。

 

「みそ汁に入れたり、カレーに入れるのもおいしい。」

だなんていうの読んでやってみたけど

ヨーグルト臭が主張強くて合ってなかった。

ピタパンの種にはぴったりです。

 

 

畑からどっさりルッコラ採って来る。

もう薹がたってしまったけど

まだまだ柔らかくて香り良し。

 

このパンの上に

赤玉ねぎスライスとにんにく・唐辛子を混ぜた水切りヨーグルト

アンチョビとケイパー

冷蔵庫にあったチーズ

甘い味が欲しくなってリンゴ

どっさりのルッコラ盛ってオープンサンドーー

 

 

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お伴はスーパーの激安チリワインの赤。

ぜんぜん深みのないところがさっぱりしてて良し。

 

 

 

この日常の何事もなさを享受しながら

ちょっと早いお昼ごはんに

とりあえず、

満足。

 

 

 

アラブの台所 

 

っていうテーマのハラル料理を作る集いが当たったので

行って参りました。

結構な倍率だったそうだから

ツイてます、今月のワタシ。

 

すっかりレシピを移す事を忘れてしまいましたが

あれこれとスパイスを使っていないし、

舌が覚えたから良しとする。

 

基本塩こしょう、そしてたっぷりのトマト。

教えてくださったのはシリアの方でしたが

トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン

どこもトマトベースの料理が多いのだという事、

初めて知りました。

 

作ったのは、これ、

 

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レシピどころか料理名もメモし忘れておりますが

左の坊主の中はグリンピースご飯に

クルミのロースト、牛ミンチを混ぜたものが入っています。

春巻きの皮を利用したパイ皮包みオーブン焼き。

牛挽肉詰めの茄子、トマトソースたっぷりとオーブン焼き。

 

このお肉は屠る時にちゃんとお祈りをしている

ハラルミートです。

 

 

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挽肉詰め茄子、

本当はオーブンの天板のように浅いものではなく

バットのようなものを使うのだとか。

う~ん、確かにもっとトマトソース欲しかった~

 

イタリア料理かな?とも思う外観だし

アラブを意識することなく、シンプルな美味しさだったけれど

そう、シリアは地中海に面しているのだった。

 

その紛争地帯を改めて地図で見る。

 

 

 

最後の質疑応答で

屠殺する時にビスミッラーと祈り

首を切って血をしっかり出せばハラルであり

特に専門家が屠殺しなければならないものではないこと

 

料理にお酒を使わなければ

魚料理など一般的な日本食は大抵ハラルであること

 

お醤油にアルコールが入っていないものを使うことが望ましいが

調理中にアルコールがとぶので絶対にダメということもなく、

細かな規範に照らして見れば食べることが出来るということ

 

現在、認証がないものはハラルじゃない、などという風潮は

ビジネスで言っているのであって

本当に守るべき点はいくつかだけであり

そんなにあれもこれもダメ、ということはない

などなど、

 

 

インドネシア人もイスラム教徒が多いので

ばっちりイスラムな人をご飯に誘うのは気を使うけれども、

抑えるべきところが結構はっきりしたので

いずれ小屋パーティーでも催したいところ。

 

イノシシ出せないけど。