小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

施設と在宅とインドネシア

昨日は会社の定期研修でした。

 

私は新入りなのでもちろんのこと

他の方々も自己紹介してくださり

皆さん良い方ばかりで

人間関係の良い職場であることに感謝!

 

内容は季節柄、 熱中症や食中毒でした。

在宅の人を四六時中監視するわけにはいきませんから

「ヘルパー来てるのに食中毒になった」 「

熱中症になるのを防げなかった」

なんてこと、起こりうるでしょうねー。

 

レンジであっためて、食べようと思ったけど忘れていた。

暑いとも思わず風通しの悪い家のなかにいた。

おぉぉおぉ~~~

ありがちそうでコワイです~。

 

その他、事故やヒヤリハットについては、

洗濯物干していたら、利用者さんが家の前の道を歩いていた。

一緒に料理していたら、利用者さんが手を切った。

どちらもあってはならないことですが

防げるかといえば、、、

どうかなぁ~?

 

ヘルパーに出来ることって

ほんの少し 、いないより良い程度のことじゃないかしらん。

 

そのままにしておいたら

生活が混乱と混沌に沈んでしまうところを

食い止める。

混乱の加速度が増してしまった方には

次のレベルの措置が必要ですよね。

来年また介護保険が見直しになるそうで

より、施設よりは在宅、

ヘルパーよりは地域での積極的な係わりへと

シフトしていくようです。

 

良い方向だと思います。

 

政府としては

金食い虫の介護を切り捨てたい 、だとしても。

 

インドネシアでは、

多分、私のいた地域ばかりでないと思いますが

誰もがあたりまえにおせっかいです。

近所のおばあちゃんが一人で歩いていれば

「どこ行くの?ひとり?」

と必ず声をかけられるでしょう。

家の中でじっとしていたら、

「なにしてる?」

と ご近所がずかずか家の中に入ってきて

「ひゃ~暑いね~、窓開けとくわ」

と 勝手に開けちゃうでしょう。

 

すぐそこにいる人の

異変が放置されるということはない。

わずらわしいことも多いけれど

共同体が生きていることって

何かのときにはすごく頼りになるんだって経験

何度もありました。

 

おせっかいだけど、

あなたはこうすべき、とか

これが正しいんだから従って、

といったご指導的なこともないしね。

 

そーゆーところが日本と違うので

つい長居してしまったんだろうけどねー。