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小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

広島安佐南区土砂崩れ

未分類

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ひどいことになりました。

土砂災害に弱い地域だとは知っていましたし

私の家も危険地域に指定されていますが、

目の当たりにすることになるとは思っていなかったのだと

実際目の当たりにして知りました。

 

 

 

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20日は私の家から坂をくだったところが

土砂の川のようになってしまい

車が通れなくなっていました。

 

近所の人達は

水路にから出る水に土嚢を積んで堰をつくって

水の流れる方向を作っていました。

その中を申し訳ないことに

自転車で通らせてもらって仕事へ向かいました。

 

夕方までにユンボで水路に詰まった石や土砂、

木を取り除き 水は水路からあふれることなく流れるようになりました。

けれどもその横の家の掃きだし窓は

まるで水槽を横から見ているよう、

土砂が床から50センチほども積もっている。

狭い道には土砂と木くずが山と詰まれています。

 

翌朝、その水路の元をたどって行ったら

上の写真のような有様でした。

大きなケガをした人がいるとは聞いていませんが

土砂が流れ込んだ家はかなりありそうです。

テレビで報道されるほど甚大な被害ではないが

当事者にとっては呆然とするような

生活が狂ってしまうような地域はいくらでもあるのでしょう。

けれども、報道された場所でなければ被害はない、

と 私たちは思ってしまいがちです。

そして、こんな近所で起こったことであっても

直接の被害がない私たちは

そのまま日常を送るために 通り過ぎていきます。

 

避難勧告の出し方や、

危険区域の指定について いろいろと意見が出されたりしてはいますが、

実際その地域に住むものにとっては

そこに暮らして日常生活を送るという

サイクルのほうが ずっと強くはたらいていて、

以前これを「慣性の法則みたいに」といった友人がいたけれど、

本当にそのサイクルは止めることが難しい。

 

昨夜は雨の予報どおり雷雨でしたが

私の住む地域は時折程度で 遠くに雷の音を聞いていました。

なんとか今回はこれ以上のことにはならないでほしい。

山の崩れることは止められないけれど。