小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

揉んだり嗅いだりしています

 

あー、しんど。

 

今日も畑と山をうろうろしています。

 

土づくりのことばかり考えている。

 

だから今朝も起きるなり畑へでて

土を握ったり、鍬でさらに深く掘り返したりしてみる。

 

ひどく粘土質な土ですが

空気を入れると全然違ってくる、ってことがわかりました。

さらさらしてくるんですよ。

表はがちがちに固まってても

ちょっと掘ればまぁまぁ湿りけもあり、

くずれやすい

そうひどくもない土になっていて

ビックリ。

 

畑の土に手をいれてね、もみもみすると

土がいきいきしてくるようでね、

部分的に粘土っぽいところがある、とか

この辺はがちがちだからほぐして混ぜよう、とか

指先で感じることができる訳です。

 

杜氏になった気分でね。

 

先日じぐじぐしてて使い物にならないかな~?

なんて不安だった堆肥も

連日の晴天のなか、こまめにひっくり返したおかげか

今日はふかっとした感じに変わってきた様子。

 

フォークでひっくり返しただけじゃ

ムラがあるから

これももみもみしてあげる。

 

そうすると

落ち葉が重なったまま団子になってるところが水っぽい、とか

どうも小枝ってなかなか堆肥化しないもんだ、

木の皮が守ってるのかな、

木の中は分解されやすいけど

長いままだとここも水分がたまりやすい、とか

観察される訳です。

笹の茎も油っこい感じで分解されにくい。

芋虫もいるんでつまんでよそに投げる。

 

で、塊を指先でほぐしながら空気を入れると

だんだんふかふかとふくらみがでてきて

匂いもちょっといい感じになってくるような、感じなんですよー。

 

いや、あきらかに数日前の匂いとは違う。

でもまだやや苦い臭いが陰に隠れてる感じあるけど。

 

畑にしゃがみこんで

堆肥もみもみ、かぎかぎしながらほぐしたのを

土嚢袋に移して

雨に濡れないように作業しました。

 

あー、しんど、腰いた。

 

以前、やはり畑ではりきりすぎて

ひどい腰痛をやったとき、

接骨院へ行ったのですが、先生のひとこと、

「体の声を聴きなさい」

 

この先生、気のこともわかってるような

良い先生です。

まー、こう言われちゃっちゃー

へぃ、そのとーーり。

としか言いようがないよな。

 

昨日からたんじゅん農法という

すごく強烈なもの言いの、叱るようなホームページのやつ、

禅問答のようなもの言いの、???な理論

読んでます。

 

要は山の土を人工的に作る、ということで

それにはとってーーも納得します。

ただ、どうやって?というのが難問。

 

「土の声を聴きなさい」

 

へぃ、そのとーーーり。