小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

フライパン一枚の身軽さ

 

熊を放つ〈上〉 (中公文庫)

熊を放つ〈上〉 (中公文庫)

 

 

ミニマムな暮らしで思い出した、この小説。

 

2人の青年がバイクに乗って旅をする。

かばんの中にはフライパンが一枚。

 

ベーコンだかソーセージをフライパンで焼いたり

次の日は川で釣った魚を同じフライパンで焼く。

そのフライパンは洗わないから

いろんな味がついていて

万能調味料なんだ、

みたいなくだりがあったように思います。

 

そのフライパンって、油がかばんのなかにたれないのかな?

ヨーロッパは寒いからバター固まるのかな?

ごみつかないかな?

男の人だから細かいこと気にしないのかな?

って読みながら疑問だった。

 

こーゆうばかばかしい感じ、好きだなぁ。

 

男の人ってばかみたいなこと

楽しそうにやってるの、

女から見たらうらやましいんだよね。

 

アナーキーであること

プロダクトをやたら身に着けないこと

そーゆうミニマム、かっこいい。

 

この身軽さって

この年齢特有でもあるよなー、って

はるか通り過ぎた身としては

懐かしく思い出したりするのです。