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小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

吉里吉里人の続き

 

上野発23:21初の急行十和田3号が

仙台駅を過ぎてしばらくしたところで急停止し、

この本の中心人物である作家たちは

吉里吉里人を名乗る少年警官に

不法入国者として拘束される。

 

というあたりまでが昨日読んだところ。

 

作家自身も東北地方出身者であるため

だんだんと吉里吉里人に共感していきます。

 

吉里吉里国では昔ながらに田は手入れされており

お米の味、牛乳の味がしっかりして、

食は自給自足している、とか

吉里吉里紙幣は木版の手刷りで

兌換券であるため金と交換できる、とか

地熱発電でエネルギーも自給していたり、

取材に飛んできた報道のヘリコプターを

セスナ機から猟銃で攻撃したり、と

 

物語の骨は大変好みなのですが

その進行の足をひっぱる数々の描写が苦手。

 

作家のコンプレックスについてあれこれしつこく

いろんな角度からつきることなくしょっちゅう書かれているし、

吉里吉里国語の解説は面白いんだけれど

長い、、、、

いちいちこの作家は下品でエロい目線で物事みるし、

吉里吉里国旗をストリッパーが股の間から出してきたり

吉里吉里国国歌のしめが

男性器と望みはァ大きくて

女性器と思慮はァ練れでえんだちゃ

って、あーた

昭和の男性作家ーーーーってノリに

うへぇぇ~、となりながら読んでいます。

 

エロは嫌いじゃないんですけどね、、

どうも女性としてはセクハラ系のエロといいますか、、

 

この小説読みづらい、、、、

 

しかし、故菅原文太さんの是非とも映画化したかった話なのですから

頑張って読みます。

 

やっと、168ページだよ、、、