本日、体育祭
ひどく分厚い雲の下
外に出て土埃たてて走ることって
いったい
健康なんだかどうだか。
夜中の3時
網戸を通していのししがぶひぶひざくざく
山を行く音。
そこは私のなわばりだぞ!!
と、言ってみたところで
あいつらは野生なんだもんなー
レベル違い。
子供たちに
けんかせず、仲よく
って言うけど、けんかできないと思われたら
見くびられる。
いっぱつなぐっとけ。
騎馬戦の大将戦
紅組の大将の強気と闘志が遠くからでも見える。
やっぱ、あの子が勝ったね。
生き物は強くなくっちゃ。
物の少ない暮らしはいい。
自分サイズで暮らすのがウソが少なくていい。
でも、あまり世間とずれていると
見下される。
世間様ではお金がたっぷりあること=良。
つまらない人たちに侵害されないためには
それなりの見かけも必要。
これまで見下されて心外な思いしたこと何度かあったなー
世間様って下品なところだから
その土俵に乗るときは
強気でないと
やられたくないなら、やられたくないし。
下品レベルに生きてるんだからと
そこで精一杯生きてしまい
同レベルのままでいる。
ワタクシゴト