いちの木の小屋と山

昭和~~な小屋をリフォームしたり、山やったり畑やったり、猪捕ったり、いろいろやって生きてます

ワタクシゴト

 

本日、体育祭

ひどく分厚い雲の下

外に出て土埃たてて走ることって

いったい

健康なんだかどうだか。

 

 

夜中の3時

網戸を通していのししがぶひぶひざくざく

山を行く音。

 

そこは私のなわばりだぞ!!

 

と、言ってみたところで

あいつらは野生なんだもんなー

レベル違い。

 

 

子供たちに

けんかせず、仲よく

って言うけど、けんかできないと思われたら

見くびられる。

 

いっぱつなぐっとけ。

 

騎馬戦の大将戦

紅組の大将の強気と闘志が遠くからでも見える。

やっぱ、あの子が勝ったね。

生き物は強くなくっちゃ。

 

 

物の少ない暮らしはいい。

自分サイズで暮らすのがウソが少なくていい。

でも、あまり世間とずれていると

見下される。

 

世間様ではお金がたっぷりあること=良。

つまらない人たちに侵害されないためには

それなりの見かけも必要。

 

これまで見下されて心外な思いしたこと何度かあったなー

 

世間様って下品なところだから

その土俵に乗るときは

強気でないと

やられたくないなら、やられたくないし。

 

下品レベルに生きてるんだからと

そこで精一杯生きてしまい

同レベルのままでいる。

 

 

ワタクシゴト