いちの木の小屋と山

昭和~~な小屋をリフォームしたり、山やったり畑やったり、猪捕ったり、いろいろやって生きてます

唐辛子の収穫 と 水餃子

 

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いっぱい採れました、唐辛子。

ちょっと市場で売れそうなくらい。

でもコイツは香りいまいち高くない。

 

それでもやっぱないよりはマシなので、

みじん切りで保存します。

 

 

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荒く切ってフープロでガーーーッ

 

本当は種除くのだろうけど

面倒くさいし多分気にならない

と、思ったのだが

フープロかけたら

容器のふちに種がびっしりまとまってたので

一応それは捨てる。

 

荒みじんの状態で冷凍保存しておきます。

冬でもサンバルテンペ作れるわ。

 

3分の1は瓶に入れて冷蔵庫へ、

ゆずが出てくるのを待って

自家製柚子胡椒を作るのだ。

 

香りがいまいち、とか文句言ってたけれど

流石にこの分量だと香りたちまくり

空気まで辛くなって

くらくらする。

 

 

それから、いんげんの枝を切り戻したり

ミニトマトの世話をしたり、

そうして昼の1時を過ぎたので、

予定通り中華屋さんへ水餃子食べにいく。

 

 

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こーゆう子供の絵柄が好きだ。

福福しい。

お金が湧いてきそうな気がする。

 

 

 

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中国の人の店ってどこも似ています。

これもまた

ぶれることがない、と言えるのか、

ワンパターンと言われるものなのか、

 

でも、だからこそ

突飛な味に飛躍せず

安心して食べることができるのよね。

 

 

 

 

 

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ああ、ああ、これこれ

当たり前においしい水餃子。

8ケ400円也。

 

 

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ジャージャー麺 500円。

 

誰かのおウチにおじゃまして

作ってもらったかのようなお味。

普通に当たり前においしい。

 

あーー、満腹。

 

でも、ジャージャー麺でなく

水餃子と焼き餃子って組み合わせが良かったかも、

と、まだ餃子食べたい感じ。

 

 

 

夕方、学校から帰った息子が

「ねー、またあの中華屋さんに食べに行こうよ」という。

 

5時間目に、ふ、と思い出したのだとか。

 

シンクロニシティか?

 

と、いう訳で、

明日も行って

今度は焼き餃子も食べます。