戦争法イケンの会にて
意見を述べられた方に共感したので
会の終了後お声をかけさせていただいた。
なぜかパンクの話になり、
お茶しましょうと外に出て喫茶店へ。
しばらく話してたら
彼女の口からでてくるのが
あと、えーっとなんだっけ、
映画監督とか舞台芸術とか
奥田愛基さんのお父さんまで!
とにかく尖がってる人の名前ばかり。
彼女自身はかつて
現場教育を主体とする塾を開いていたのだそう、
その具体的内容は今日のところあまり話せてませんが。
なにしろ話す事が多すぎて。
今日のところ話したのは
自分がどんなアートに共感してきたのか、
といったところ。
アートな話って乾いた精神をうるおしてくれる。
このおばさま御年66歳!!
身なり上品
生き方パンク!!
昨日偶然Mr.バチコーンさんの過去ログで
素敵なタモさんの言葉を読んだばかり。
ジャズもお囃子も規格化はできない - 間違ってもいいから思いっきり(和太鼓に狂った数学教師の週末ブロガー活動)
ジャズな人間がいるだけ!!!
2015/10/12 21:49
ジャズという音楽はない
ジャズな人がいるだけ
ホンットそーだよなーーーー
ジャズじゃない人がいくらジャズを勉強したって
すればするほどそれから遠のいていく
ジャズな生き方がジャズを生む。
ここではジャズという言葉を使っているけれど
いきいきとした表現の、というくらいの意味。
広島暮らし2年目
働くばかりの無限ループな生活を辞めたら
面白い人に出会い始めた
ここに面白い映画館があるよ
とか
アングラ(古語?)人の集まるカフェがあるよ
とか
教えてもらった。
いきいきとした交流がここからひろがりそうな予感。
楽しみ~~~