読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

外国人技能実習について真面目に語る

通訳のおしごと

 

玉掛け技能講習」全員合格いたしました。

あー、安心した。

実技の先生がやさしくて助かった。

 

引き続きあと3日

「床上操作式クレーン技能講習」を行います。

 

さて、この外国人向けの講習というもの、

 おためごかしの外国人技能実習制度を利用して

入国した実習生に向けて行われています。

まったく

まったく

調子の良い制度でウソばっかなんです。

 

 

でもね、こっちに来て働いてる子達って

ホント、かわいいんだよね。

こうやって資格の学校の先生達だって

教えるやりがい感じてる。

 

外国の人に授業するのは

真面目に聞いてくれるからやりやすい、

楽しい、って言ってるし。

休み時間に話しかけたりして

コミュニケーションとってる。

 

外国人若造達も笑顔で答えるしね。

見てると微笑ましいよね~

 

会社をやってれば

真面目に働いてくれる子で

しかも給料も安いっていったら

そっち選ぶよね。

 

人を雇う側に立ったら

それはホント、当然そういうもんだと思う。

 

左翼的立場からすれば

経団連の圧力による安い労働者の流入、って

まーそうだろうけど、

実際雇っているのは

いい職人が居なくて困っている中小企業だしねー。

 

給料だけみたら安いけど、

寮などの生活面や渡航費、資格取得費用

っていう負担がかからないから、

明らかにヒドイ待遇の会社でない限り

生活に困ることはないし

貯金だってできる。

 

会社としては結構な負担なんだと思う。

かなり費用かけて連れて来てるワケだから

さっさと転職されたらたまったもんじゃない。

 

奴隷制度であることは確かだけどね。

働き場所変えられないし、

でも逆を言えば、

その期間中(3年間)は絶対雇用してもらえるワケ。

 

だから、不安定な雇用をされている

日本人の契約労働者と比べると

日本人の方が条件悪い、とも言えるんじゃないかな。

 

日本では、若い人に比べて

安く再雇用できて経験ある

高齢労働者の方が好まれてる空気も感じる。

 

もう、日本の労働市場←日本自体、が変わったんだもの

昔の夢は追えない。

解決方一つじゃ無理でしょ、

教育だって大きく関係してるし、

どう手をつけていいやら

わからないくらいにカオス。

 

しかも、この先これらの仕事は

ロボットにとってかわられるかもしれないから

外国人、日本人ともに職を失うのかもしれない。

 

今のところは

まやかしでもいいから

昔、存在してた

おやじの会社ではみんな家族と同じ、

的な風景があってもいいんじゃな~い、なんて思う。

 

 

かつて、インドネシアに住んでた頃

研修生になるべく日本語学校(という派遣組織)に行ってる子達を見たけど

チャンスをものにしたい!ってやる気前向きで

明るいよね。

目もきらきらだしね。

 

私だってインドネシアに生まれてたら

登録すると思うわ。

 

私たち、とにかく日々生きてるんだし。

 

 

 

友達の旦那さんとか

日本での貯金をタネ銭にして小さな事業から

手を拡げて大きくしてる。

 

持ちなれない大金のために

おかしくなったり、親族に貸して元手を失う人もいるけど、

それは、個人の問題だから

制度とはまた別の話。

 

 

 

 もちろん

制度自体はクソです。