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小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

1984以来の衝撃

 

フーーーーーッ

フーーーーーッ(鼻息)

読み終わりました。

 

小室直樹著 「日本人のための憲法原論」

 

年取ってこらえ性なくなったので

だらだらした長文とか面倒な話しだと

すっとばして読むんだけど、

一字一句余すところなく読み切った。

 

飽きることがない!

 

知らなかった理論がどんどこ展開していくので

非常にエキサイティング!

引っ張られていきます。

 

 

 

この本はてっとり早く

日本国憲法を読む」本ではなく、

憲法の生い立ちを知る」

ための本なので

そのほとんどを西洋史に充てています。

 

単語や人名は聞き覚えのあるもの多くありますが、

その人物がなぜそれを行ったか

時代はどう流れていたのか、

ちっともわかってなかった。

 

民主主義などという西洋の概念が

なぜ日本に活用できたのか?

そこの理論展開も

あっ、

という、もう、ホント

あっ、

と言って

う~~~~~~~ん、と唸らざるを得ない。

 

人間のエトス(行動様式)と宗教の関係も

説明されており、

私もうすうす日本人の宗教心のなさ、というのを

やばいんじゃない?と思っていたので

どひゃーーーん、ときました。

 

私はつい先日、小室直樹という人物を知ったのですが

一般的に著名な方なのですか?

 

信じられないくらい凄すぎて

今、この時代に出会うために

これまで接することがなかったのだろうか?

 

時代がここまで煮詰まらなければ

ショックの程度も違っていたかもしれない?

と思わせられました。

 

 

この衝撃は

かつて、ジョージ・オーウェルの「1984」を読んで以来です。

 

これだけでかい構築物が全て、どかんと

自分の中に入ってきた感じ。

 

何度も読み返すべき本だし

子供にも読ませなくては、(あいつ読むかなぁ~)

という本なので購入します。

 

次、「日本人のための宗教原論」読み進めます。

 

 

 

 

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今日、薪ストーブで焼いたのは

ミートローフ的な何か。

 

下火で焦げるのが怖くて

野菜を敷いているのですが

肉汁が回る感じで焼き上げて、

下半分ジャガイモ、上半分肉

という配分がおいしそうだなぁーーー

 

まだまだ改良の余地ある一品でした。