小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

ガス溶接等技能講習

 

 ガス溶接の講習通訳のオファーいただく。

 インドネシア人受講者のための通訳です。

 

初めて行う課目なので

準備のため、講習受けてきた。

 

見るからにガテン系の兄さん達に交じって

おばちゃんが一人

ぽつーん。

 

 

ガスの資格取るっていうの

結構、溶接の経験長い人なんじゃないでしょうかねぇ?

いや、全くの想像ですが。

 

危険度も高く、誰にでも容易にできる仕事ではなく

よし、こいつならやれるな、

って選ばれた人が行うのではないかと。

 

今回も、へぇーーーーーーって

一般の生活では知り得なかった事を仕入れ、

大変楽ませていただきました。

 

ガス爆発が何より怖いようだけど

酸素って怖いんですよ。

酸素過多の状態だとガソリンをかけたかの如く

物が勢いよく燃えるのです。

とか、

 

ガスボンベの色は充てんされた内容物により決まっている、

とかね。

 

 

インドネシアでプロパンガスが

低所得者にまで普及しだしたのは

2010年辺りからでしょうか?

それ以前にもあった青いボンベは、12kg入りでちょっと高価。

 

一般に灯油コンロが使われていましたが、

灯油の値段は上がり続けている。

新しく、廉価な3kg入りボンベが出来て、

しかも政府の補助金が出ているので、ガス1Kℊ当たりの値段も安くなり

バンバン普及し始めました。

 

このボンベはボールのように小さくて丸くて

黄緑色に塗られていました。

 

出来立てほやほや、

塗装されたての鮮やかな黄緑色。

愛称はメロンちゃん。

 

しかし、庶民は使い方に慣れていないため

接続不良でガス漏れしたり、

状態の悪い器具を使用していたり、

あと、大急ぎで作ったボンベだから欠陥品も多かったんじゃないかなぁ?

 

このメロンちゃん、

しょっちゅうガス爆発を起こして

家数件吹っ飛ばしてました。

 

 日本ではグレーに塗装されていますね。

 

 

資格証を得るための試験は

外国語で受けることができます。

そのために翻訳されたテスト問題を用意してあります。

 

そのテスト問題

いつものように確認させていただいたのですが、

、、、、ひどいねぇ、、、、

 

確かにインドネシア語の単語が並んでいますが

文章はインドネシア語じゃないよね。

何が言いたいのかよくわからない。

 

習ったことは頭に入っているので

多分こんな意味の問題だろう、という想像はできるんだけど

この文章で正しく伝わるのだろうか?

 

私はインドネシア語ネイティブではないので

意味不明な母語

このような技術の話しをされる困惑を

想像できません。

 

道聞かれる、とか

レストランのメニュー聞かれる

とかじゃないからねぇ。

 

こんなのちょっとネットで探せば

似たような文章を見つけられると思うんだけどねぇ、

単語でさえ???ってなの使って平気だもんねぇ。

 

この仕事したの、どこのどいつよ?!

 

これで、お金もらってんでしょ?

よくこれで引き渡したよなぁ、

受け取る方はいくら外国語がわからないとはいえ、

 

「いつも翻訳が変だって、外国人受講者はみんな言うんだよ。」

ってーーー

英語もスペイン語もベトナム語

あといろいろあるらしいんだけど、

どの言語でも不満を聞くらしい。

 

じゃ、改善しましょうよ。

 

どうして私に仕事振らないかなーーー???

(結論、お仕事のご依頼はお気軽に。)

 

 

授業の通訳だけでも

まともにやりたいと思います。

ベンキョー

ベンキョー