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小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

瀬戸内の島で魚三昧

 

広島のおばちゃんの計画

それは、せっかくの瀬戸内ですもの

島で海と魚を楽しんでもらおう、というもの。

 

春に友人とドライブに行って見つけた

なんだか生命力にあふれた島、

沖家室島。

 

山口県周防大島の南に

ちょこんと短い橋で繋がっている小さな島。

 

しかし、焼杉の古い家が並んでいて

かつて潤っていた形跡を感じさせる島でもあります。

 

 

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この辺りの民宿に泊まって

瀬戸内らしさとか満喫させたいなぁ~~

と、考えながらグーグルお散歩。

 

そうしたら、ばっちり条件に見合った民宿があるじゃあないですか。

即電話して予約状況を聞き

偶然キャンセルの出た日が丁度弟一家の日程と合うので

予約入れました。

 

広島からは車で片道2時間半

丁度よい具合のドライブです。

 

 

 

早めに宿に入ってごろごろしたい人、

目の前の港で釣りをしたい人、

ちょっと離れた砂浜で泳ぎたい人、

おのおの適当に夕方まで遊んだ後は

お楽しみの晩御飯。

 

 

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どどどぉぉぉーーーーん、と

刺身盛り船三艘に全員テンションの上がること上がること!

 

 

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鯛に巨大アジにヒラマサ(だったと思う)のお造りに

岩牡蠣、なんとかイカ、ブリ

そして、赤い花の下に写っているのはアナゴの刺身。

珍しい!

 

9人前でコレ!!

いくら大食いの弟一家と言ってもチビ含めてなので

食べきれない量なのはモチロンですが

成人男性9人でも満足の域を超えるはず!

腹がきついぞ。

 

それなのに、次に出た来たのは

メバルの煮付け、

新鮮なのに、煮付け、この贅沢さ。

身がふわふわの絶品にて肝がさらに美味い。

 

てんぷらに握りずしまで出てきちゃって

もぉーーーーーっ

美味さにもその量にも参りましたっっっ

 

 

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デザートの塩寒天。

黒蜜ときな粉でいただきます。

 

後ろに写っている天草からできたオリジナルレシピの自家製、

やっと固まる程度のゆるさなので

口の中でパシャッと水になるような

不思議な食感です。

 

 

 

 

 

翌日は朝ごはん前のひと遊びを計画。

7時から2時間程の釣り体験。

 

この日は9時半から潮目が変わるので

朝食後だと釣れない時間に入るでしょうとのことにて。

 

 

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船に乗り、島の南側に回り込む

 

 

 

 

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島の南側は岩場

灯台は緑色

 

 

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そして、そこは、何艘もの船の浮かぶ

漁師の現場だ。

老人と海、といった風景にじわんとくる。

 

 

 

しかし!!

私達といえば全く釣れないのに錘ばかり失って

6本も竿を垂らしているのでお祭りばかり、

意気消沈しているのに

船酔いしてもどす者あり、

熱射病になりかけたり、腹は減るし散々でしたが

 

 

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なんとか皆、小鯵とコイワシをゲットすることができて

ホッ、、、、

 

魚を針から外してくれているのは

民宿の長男くん。

お父さんの強力な助っ人にてすでに釣り名人です。

 

 

なんとか釣れたんで気分も良し、

帰ったら美味しい朝食が待っていて

お腹いっぱいペロリンっといただきました。

 

昨夜の刺身の残りをヅケにしてもらっておいたのが美味い!!

アラのみそ汁が美味い!!!

 

 

 

聞けば奥さんは柳井のすし屋の娘なのだとか

道理でどの料理も味が上品で素材が活かされている。

 

旦那さん共々島の人間ではなく

ここが気に入って移住して民宿を開業、

9年目だとのこと。

 

旦那さんは漁師やる前は

測量士だったという、シャレにもなる過去。

好きなことを一家皆で生業にしているという

素晴らしいお話しでした。

 

 

かむろDay's周防大島沖家室島

こちらの洸洋庄さん。

 

 

 

釣ったアジは持って帰り、

弟がなめろうにして晩御飯にいただきました。

 

 

 

おさんどん係、そしてもてなし担当者として

毎日楽しませるっていうのも大変だよねー

ってことで、

他力本願で乗り切った編でした。