小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

怖気ずに、それなりに、

 

お世話になった染め物の先生が展示会を開かれるので

今月末は東京へ行くつもりです。

 

3年ぶりの東京!!!

 

高校の同窓生とも会うぞ、

そうだ、あいつに連絡とって一緒に展示会見なきゃ、

と、フェイスブックを開いてメンセンジャー送る。

 

ふと見れば共通の友人の名前が友達欄に、

あー、ここ繋がってんのねーー

と、彼の近況を見に行ったところ。

 

彼は荻上チキのラジオ放送の中で紹介されていた

と、言うのでYoutubeで聞いてみた。

うおおおーーー凄い印象に残った優秀な人として紹介されていたよ。

 

エラクナッチャッタンダヨナーーー

 

彼だけじゃない、みんな何かしら

仕事で目に見える成果を出している。

何をしている誰ってのがはっきりしてるんだ。

 

私自身はただ生きているだけの人だけど

結構友人欄にはきらめいている人達がいるのだ。

 

軽く凹みながら静かにフェイスブックを閉じる。

 

 

 

 

土曜日はいつもの訪問介護の仕事。

 

訪れると顔つきが険しく、

今日も彼女は文句が多かった。

記録を見ても先週イライラがひどく

声を荒げることまであったらしい。

 

へー、そー、ふーーん、

それはそれで良かったですよー

と、介護者への批判を柳に風で受け流し

しばらくすべき仕事最低限をしてから

彼女のもとに戻る。

 

「もういいよ、話をしよう」

「うん、もうだいたい終わりましたから」

 

おしゃべりの内容は愚痴から始まり

日々のどうしようもない寂しさ

そのせいで周りと上手くいかなくなってしまった事

頭がおかしくなりそうだ、とかとか

いろいろ もろもろ

 

話しているうちにほぐれてきた。

 

しまいには

「よくこんな仕事しようと思ったねー」

「だって、もう若くないのに日本社会に復帰っていったら他に仕事なさそうだし、

こうやっておしゃべりして、へー年取るって大変なんだなー

とか知るのは面白いですよ。」

なんつって、

周りとぶつかるのはしょうがないよ、またよろしく、

って帰って来た。

 

 

 

私はきらびやかな肩書はもっていないが

ものすごく貴重な体験をしていると思う。

人としっかりつながっていると感じる。

 

こんなのせいぜい1時間のことだけど

とっても感情って危ういものだけど

それでも、通じた時というのはわかる。

その一瞬がこれだけ世代を超えて起こり得るという奇跡(大げさか)。

 

でもいい人とかべったりとかはしないよ、

電話もダメね。

 

 

 

そうだね、卑下したり凹むこたないんだ。

私は私なりにやってるよ。

と、突如自己肯定全開気分。

 

昔の友人はいい人ばかりで

これまで、こんな生きてるだけの私の相手をしてくれてた。

だから、新しく知り合った人に

「価値なし」判断を受けると結構びっくりしたりする。

 

忘れた頃に、たまーーーーに、ある。

 

いっとき炎上した「底辺とは口聞いちゃなんねぇ」みたいにね。

 

だから、今も友達は有効なのか?

びくついた。

 

 

 

ま、怖気て自分を自分で縮こまらせるなんてばかばかしい。

合う奴と会えばいいのさ。

 

なにしろ、久しぶりの東京を満喫するのだ。

 

なにしようかどうしようか

頭ぐるぐるめぐらせ中。

うははーーーー