いちの木の小屋と山

昭和~~な小屋をリフォームしたり、山やったり畑やったり、猪捕ったり、いろいろやって生きてます

倉敷にて

 

インドネシア語通訳の友達と会い

仕事の話をしていたら

いつの間にか、教育や社会の話しになり

とても考えが似ていることを知る。

 

子供連れだったので

ロイヤルホストに長居して

おしゃべり。

 

せっかく倉敷まで来たのだから、と

相変わらず観光客がいっぱいの

美観地区をちらりとかすめて

阿智神社にお参り。

 

 

 

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蚊が出るくらい暖かくて

半袖で歩ける良いお散歩日和でした。

 

 

 

 

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路地が面白くて駆け出す

友達の子。

 

私も久しぶりに小さなお手てと

手を繋いで、お散歩。

 

懐かしいなぁ~この感触。

 

子供は生命がきらきらしていて

一緒にいるとわたしまできらきらしてくる気分。

 

この日、彼女と話す中でも

小屋がどんな場所になっていくかが

だんだんと具体化してきています。

 

それは、作りなどの目に見える部分ではなく

その在り方のようなものが。

 

 

近頃、考えがあちらこちらとめぐるので

なかなかブログ更新おぼつかず。

 

皆様、便りのないのは良い便り、

と、思っていただいて。

nyonya-c あれこれ楽しい妄想に遊んでいるのだな、

と、お見守りくださいませ。