小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

ダイナミック インドネシア

 

先月末より18日間、インドネシアに行って来ました。

2年ぶりです。

 

今回の目的は、インドネシアの今を見る事、感じる事。

そのため、珍しくジャカルタにも4泊してきました。

 

結果、ダイナミックに成長する姿と

人々が日々、そして将来に向かって

ポジティブに生きることのできる空気を感じて

とても楽しかったし、嬉しかった。

 

私の知るジャカルタは1990年から99年までが中心だから

ごみごみと汚くて、食いつぶれた人が集まって来るような

貧富の差の歴然とした

殺伐としたところだった。

 

けれども、今ではスラム的なところも大幅に減ったし

田舎から出てきた食いつぶれ者は田舎に返し、

物乞いには建設現場で働かせたり

物を作る技術を教えたりしているので

道に座り込んでいる人々もまず見かけない。

 

と言うのは、タクシーの運ちゃんの受け売り。

いろんな人とおしゃべりするのが楽しかった旅。

 

だから、今回の旅ではダイナミックに変わったジャカルタが一番楽しかった。

モールや市場で働く人々の

明日を約束された人間の感じの良い笑顔。

勤労することの安心感。

所得中間層が確実に育っている健康的な社会の空気。

 

何処の街でも、渋滞のひどさに皆くちを揃えて文句言っていたけれど

それも安定した暮らしへのプロセスの一部で

政治が目的とはっきりした方向性を持って

英断を下すことができているのだから

いずれ解決可能なのではないかしら?

 

うちの子の兄弟の様に親しくしていたお向かいの男の子、

もう青年で、トルコに留学しているのだけれど

夏休みの一時帰国にて再会。

 

「おばさん、来年は卒業だから式に出席してよ。」

だって。

 

人も、街も、成長していく姿が嬉しい。

 

 

 

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ジョコ・ウィドド大統領がトルコを訪問した際には

領事館から依頼を受けてアテンドしたのだ、という写真。

 

この子の案内でトルコを回れるという

またとない機会。

 

 

 

本気で来年のトルコ行きを考えています。