仕事終わって宿に帰ってくるのが夕方6時。 誰の面倒をみることもなく 一人の時間がたっぷりあるなんて 申し訳ないくらいの贅沢。 ってなわけで井上ひさしの超大作(?) 「吉里吉里人」を読み始めました。 見てくださいよ、このぶ厚さ。 しかも小さな文字で…
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