迷い鹿だったのかな、 もう来ないな、と思ったら 鹿、また来た。 二日後、 山の中に柵を作ろう と笹刈ってたら 私のいるすぐ下の段をさっく さっくっと 鹿がお散歩。 鹿は素敵だ 首をすっと伸ばして ぜい肉のない綺麗な足で軽やかに歩く あの薄い毛の下に見…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。