いちの木の小屋と山

昭和~~な小屋をリフォームしたり、山やったり畑やったり、猪捕ったり、いろいろやって生きてます

予定変更

 

 

 

足跡は10マス目まで来ている

しかし、小盛りになっている糠は食べないし

悪意が仕込まれてなさそうだと

見てとれる部分の糠だけ食べている。

 

もっとないかな、とか

この邪魔な木の下には何があるかな?

とかいう好奇心はない。

 

反応を見るために箱の中に薪を一本入れてるんだけど。

 

警戒しつつも、箱に入ること自体は大丈夫だ、

とは考えている様子。

この状態では扉は落とせない。

こんな奴に蹴り糸なんて見せたらこちらの魂胆バレバレだ。

 

どんな仕掛けならひっかかるんだろう?

 

 

満月の夜でしたが

機はまだ熟せず

捕獲決行は延期します。