いちの木の小屋と山

昭和~~な小屋をリフォームしたり、山やったり畑やったり、猪捕ったり、いろいろやって生きてます

7月終わりの畑の様子

 

 

 

わさわさの畑

 

ギャグの時代に生き、

時々真剣に抗ってみたりしながらも

興味深く楽しい自分の暮らしがあることに

日々 日々 感謝しております。

 

上は今朝5時の私の畑

7月も終わろうとする頃になって

野菜たちが本気出して茂ってます。

 

自然農は成長に時間かかるのね。

気候と時期がそれに合ってくれば育ち生る

それまではちんまりとしている。

 

一番上はじゃがいも

植えたのが遅かったから放置中

まだ太るかな~?と期待して。

梅やブルーベリーの木があります。

 

真ん中の段はえびす南瓜

できただけ植えた苗は10程あったけど

そのうち勢いよく育ったのは2つ。

ばりばり増殖しながらここのところ毎日雌花が咲いて

花元のゴルフボール大の実がむくむく巨大化していってる。

南瓜の他に中玉トマト、なす、サツマイモ、落花生も植わってます。

 

その下が2014年、一番最初に開墾した畑で

イタリアトマト、枝豆、ルッコラ、体菜、バジル、地這いきゅうり、インゲン

オクラ、アスパラガス、ミニトマト、唐辛子、ピーマンが植わってて、

植えてないけど生ごみ堆肥わきからナゾ南瓜が生えてきて

おーきな実をつけています。

 

南瓜はもちろん実を収穫するつもりで植えたのだけど

いくらでも分岐して伸びる蔓を食べれるからイイネ!

重宝しています。

 

 

今年初挑戦のイタリアトマト

 

固定種の種、すこーししか入ってなくて高かったーー

トマトソース作って保存するのです。

 

他にも、ズッキーニ、姫冬瓜、が初めて栽培。

まだ植えてない種もいくつかあり。

追いつかんかったーー

 

 

 

しっかし、現実は下手な歴史小説より壮大で

ここにきて多すぎる伏線を次々と回収中!

キョーレツ モーレツ ギャグ劇場が止まらない

からツイッターサーフィンも止められない。

まさか自分の国がインドネシアよりも

複雑怪奇な社会構造を開陳して見せるなんて思わなかったよ。

 

今ごろになってさ、、