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小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

ぱんっとしないピタパン焼けた

 

ピタパン焼こう、と目覚めて思う。

 

もうここ1ヶ月くらい「平パン焼きたい、平パン焼きたい、」

と思いくすぶり続けていたんだった。

 

これに手作りのパンチェッタとか、

ソーセージみたいなのをはさむのが理想のかたち。

それはないけど

友達が作った美味しいアンチョビがある。

 

 

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これ、

塩加減からすぎず、薄すぎず、でも塩がはっきり効いてて

イワシの身に粘りがあって美味。

 

水切りヨーグルト作ったから

このホエーをパン種に使う、っていうのも

やってみたかったことの一つ。

 

 

 

先日のアラブ料理の集まりで、

「シリアではご飯はお昼にしか食べません。

朝と夜はパンを食べます。」

と、指導くださったシリアの方が話されていた。

 

それで、

昨夜はシリア料理ってどんなの?

と、つらつら検索サーフィンしてみれば、

なんと、日本で一般にピタパンと言われているのって

シリア発祥のパンなんですね。

 

で、くすぶってた気持ちに火がついた

こりゃ焼かにゃ。

 

 

いつものパンの配合で、水分を全てホエーに変えてみた。

砂糖も入れたほうが合うかな?

と、大さじ1くらいを投入。

 

できたパン種はけっこう水分多い粘る生地になり

(パン焼き器の配合だったわ)

でも手にべたついて扱いにくいというほどでもない。

 

で、焼けたのが

こんなの

 

 

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ピタパンのはずなのに

未だかつてない膨らみ不足だったのは

水分過多であったから?

鉄板の温度?

ま、続けるうちにわかるでしょう。

 

「シリアはパン発祥の地とも言われ、」

だそうだから、

かつてはこんなぺちゃっとしたパンも焼かれたかもしれないし

今だって、パン焼きの下手なお母さんは

こんなパン焼いてるかもしれない。よ?

 

味はもちろんパンの味、オッケー

でも、砂糖なしの方が自分好みだったろう。

ホエー使いは正解ですね。

 

「みそ汁に入れたり、カレーに入れるのもおいしい。」

だなんていうの読んでやってみたけど

ヨーグルト臭が主張強くて合ってなかった。

ピタパンの種にはぴったりです。

 

 

畑からどっさりルッコラ採って来る。

もう薹がたってしまったけど

まだまだ柔らかくて香り良し。

 

このパンの上に

赤玉ねぎスライスとにんにく・唐辛子を混ぜた水切りヨーグルト

アンチョビとケイパー

冷蔵庫にあったチーズ

甘い味が欲しくなってリンゴ

どっさりのルッコラ盛ってオープンサンドーー

 

 

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お伴はスーパーの激安チリワインの赤。

ぜんぜん深みのないところがさっぱりしてて良し。

 

 

 

この日常の何事もなさを享受しながら

ちょっと早いお昼ごはんに

とりあえず、

満足。

 

 

 

アラブの台所 

 

っていうテーマのハラル料理を作る集いが当たったので

行って参りました。

結構な倍率だったそうだから

ツイてます、今月のワタシ。

 

すっかりレシピを移す事を忘れてしまいましたが

あれこれとスパイスを使っていないし、

舌が覚えたから良しとする。

 

基本塩こしょう、そしてたっぷりのトマト。

教えてくださったのはシリアの方でしたが

トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン

どこもトマトベースの料理が多いのだという事、

初めて知りました。

 

作ったのは、これ、

 

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レシピどころか料理名もメモし忘れておりますが

左の坊主の中はグリンピースご飯に

クルミのロースト、牛ミンチを混ぜたものが入っています。

春巻きの皮を利用したパイ皮包みオーブン焼き。

牛挽肉詰めの茄子、トマトソースたっぷりとオーブン焼き。

 

このお肉は屠る時にちゃんとお祈りをしている

ハラルミートです。

 

 

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挽肉詰め茄子、

本当はオーブンの天板のように浅いものではなく

バットのようなものを使うのだとか。

う~ん、確かにもっとトマトソース欲しかった~

 

イタリア料理かな?とも思う外観だし

アラブを意識することなく、シンプルな美味しさだったけれど

そう、シリアは地中海に面しているのだった。

 

その紛争地帯を改めて地図で見る。

 

 

 

最後の質疑応答で

屠殺する時にビスミッラーと祈り

首を切って血をしっかり出せばハラルであり

特に専門家が屠殺しなければならないものではないこと

 

料理にお酒を使わなければ

魚料理など一般的な日本食は大抵ハラルであること

 

お醤油にアルコールが入っていないものを使うことが望ましいが

調理中にアルコールがとぶので絶対にダメということもなく、

細かな規範に照らして見れば食べることが出来るということ

 

現在、認証がないものはハラルじゃない、などという風潮は

ビジネスで言っているのであって

本当に守るべき点はいくつかだけであり

そんなにあれもこれもダメ、ということはない

などなど、

 

 

インドネシア人もイスラム教徒が多いので

ばっちりイスラムな人をご飯に誘うのは気を使うけれども、

抑えるべきところが結構はっきりしたので

いずれ小屋パーティーでも催したいところ。

 

イノシシ出せないけど。

 

ルンダンでけた

 

インドネシア語教室を

見てくださっていた方が帰国されることになり、

料理持ち寄りで送別会をすることになりました。

 

私は定番のおもてなし料理、ルンダンを作りました。

だって、これ出しとけばたいてい評判いいし

その辺のスーパーで買えるもので代用しても全然大丈夫。

インスタントのルンダンの素なんて買わなくてOK!

 

 

 

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ルンダン

こーゆう地味ーな見てくれの牛肉料理です。

ココナツミルク煮なのですが

カレーのようにドロリとしているうちは

まだ出来上がりではありません。

 

 

材料: 牛肉 ももを使うのが基本ですが、すじとか切り落としを混ぜた方が

       おいしいです。サーロインみたいな油の多いのは向きません。

    ココナツミルク 

    にんにく、玉ねぎ、しょうが、塩を加えてペースト状にしておく

    ターメリックローリエ

    ほんの少々、鷹の爪か一味唐辛子、

    仕上げに塩、黒砂糖、レモン汁

こんな感じで十分。

 

牛肉を一口大に切って、

ペーストにしておいた材料にまぶして

少ない水を足して、圧力鍋にかけ

あとはココナツミルク、唐辛子、ローリエ足してひたすら煮込みます。

レモン汁は最後の調整の時に足す。

 

私は2日に渡って作るのですが

一日目はココナツミルク入れて煮て、粘度が出てくるところまで

ここまでやったら寝る。

二日目はそれが分離してしっかり茶色いペーストになるまで仕上げる。

日を跨ぐと2日目のカレーの要領で

水分とんで濃くなり、味も素材にしみる。

鍋の横に立って、ずーーーーっとかき混ぜ加熱するより楽です。

 

ルンダンは上の写真の様に

しっかりと茶色く、ココナツミルクが変容するまで煮ることが重要で

こうなると味もぐっと変化してミルクっぽさがなくなり

このペーストが何より美味しさの中心になります。

 

本当はレモングラスやこぶみかんの葉を入れろだとかあるんだけど

仕上げ時にレモン汁少々足して加熱すればOK

この方が味のバランス的には美味しいと思うけど

香り重視の方は不満かも。

しかし、安くはない乾燥品買って入れるより、レモン汁の方をおすすめします。

 

きょうび検索すれば作り方とか分量とかたくさん出てくるだろうから

わたしゃ書かないけど

上記の材料で十分それらしいものが出来ます。

私はこれをルンダンだと言い張っています。

 

もう一度書くけど

しっかり煮ることが一番です。

 

もう一言、ココナツミルクが分離して油分が出てきて

木べらが重くこってりとしてきたら

水を足して加熱し、火を止めて放置

しばらくしてからまた加熱する。

これを繰り返しつつ煮詰めていくほうが

しっかり煮詰められると思います。

 

 

ココナツミルクが少々あまったので

おやつのスラビを作って行こうと思ったんだけど、

ま、いいや。

アチャル、野菜の酢漬けは作ってく。

 

今夜は送別会行ってきます。

 

いのししの痕跡

 

朝のイノシシウォッチ

 

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がっつりしっかり糠食べてます。

鼻つっこんで

ほふほふして食べた跡あり。

 

 

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こっちもしっかりやってる。

竹の子を掘り返して食べた跡。

まだずいぶん竹の子小さいんじゃないかと思うんだけど、

食べること=生きること

だもんなぁ~、はっきりしてんなぁ~

 

 

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わかり難いが、足跡。

今日のはでかいよ。

 

こっち来るな、という人間が間違っているけどね、

そりゃ、小屋の裏って

こんなところだからね。

 

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しいたけおいしい。

ぎゅぎゅっと肉厚

 

 

 

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食べきれないのは

トーブの上で干ししいたけにする。