いちの木の小屋と山

昭和~~な小屋をリフォームしたり、山やったり畑やったり、猪捕ったり、いろいろやって生きてます

友を思ってちょっとハイ

 

そういえば、友達にタイルを送るよ、

と言ったままになっていた。

 

4月にジョグジャへ行った際

買ってきていたセメントタイル。

白セメントに着色し、型に入れて模様をつける。

 

 

f:id:nyonya-c:20150616011531j:plain

 

このタイル工場は

かつてバティック作ってるもの同士付き合いのあった友人が

バティックじゃ家族を養えない、

と、奮起して鞍替えしたもの。

今ではたくさんオーダーもあり

従業員も増えて波にのってる。

 

嬉しいなぁ~~

好きに生きてる友がピカピカしてるのって。

 

このうち一枚をプレゼントするって約束した友人も

オリジナルグッズデザインしたり

地場ブランドのデザインしたり

最近では初展示会と初出版をして波にのりのり。

 

タイルは工房の床か壁に埋め込むそうな。

 

 

で、一枚2キロ弱という重さなので

8枚だけ、買わずにもらってきた。

いや、払いたいのに支払わせてくれないのさ。

 

飛行機の預け入れ荷物で運搬。

 

 

f:id:nyonya-c:20150616012204j:plain

 

 

一枚だけ、うっすらヒビがはいっていたけど

無事到着。

 

これらは小屋の床にはめ込みます。

 

この仕事から解放されたら

しばらく働かないぞーーーーーーーーッ

 

放ったらかしだった小屋の改修やるんだ。

床と天井ぶち抜き完了させて屋根裏断熱入れる。

床のセメント打ちは大工さんにお願いして、

一部、タイルとか拾ってきたガラクタとかもはめて、

薪ストーブ置き場を作って、

屋根に煙突の穴作って、

煙突は二重煙突自作して、

 

、、、って、どこまで実現するのかしら

ふ~ゆ~が~~~ くっるっまえっに~~~~

 

ちょっと ハイ