テンペ料理の試作を続けています。
なんか、もう、テンペの食べすぎで口がおかしくなってる。
食品会社の開発の人って
味覚がどんなことになってるんだろう?
正直、麻痺してきて
おかしな判断をしていたりしないだろうか?
何か、舌を正常に戻す秘訣でもあるのだろうか?
新作
テンペのさつま揚げ。
いろいろ作っていると
はじっことか、きれはしなんかもでるので
そんなのをまとめて
溶き卵、小麦粉少々で練って
にんじん、玉ねぎを混ぜて揚げました。
外はカリカリ
中はふわふわでおいしかったです。
水をきった豆腐を混ぜたら
もっとふわふわになっただろうな。
レンコン入れたら食感が楽しかっただろう。
それから
keripik tempe テンペチップスも作っています。
これ、レシピがだいたい確立してきたのだけど
ベストな衣とは?
どの程度まで揚げるか?っていうのが
まだ、いまいち。
見た目に対して
作業が大変過ぎるなぁ、これ。
ふぅーーー
何事もやってみると
大変ですな。
で、やってみないとわからない。
なので、何でもやってみるもんですね。