小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

熱い男達に興奮!!!

 

kurashitoさんから小室直樹という才能について知ったので

一晩中ネットの世界をうろついていた。

 

宮台真司のお師匠さんだという小室先生は

一つの専門に留まることなく

数々の学問を縦横に飛び回り

社会科学として鳥瞰することのできる学者だったそうで

まったくまったく

エキサイティングな脳みその持ち主らしいのだ。

 

そして、愛国の人だったという。

 

なにしろ、戦争に負けたことが悔しくて

アメリカに原水爆で負けないためには?と、

理論物理学を学ぶために京大へ行った、というのだから

実際的!!!

 

しかし、そこではそんなこと学べない、

ということにガッカリし、

が、経済学というのは武器になることができる、

ということに気付き、

京大卒業後、大阪大学に移って経済学を学ばれた、とのこと。

 

そこから、どんどん他の分野にかけても学問され、

一人で分野を跨いで思考を繋ぐことのできる稀有な方。

橋爪先生は

「社会科学を一人が学んでいることによる生産性」

とまとめていらっしゃる。

 

いくつか、宮台真司さんが語られたものや

小室先生自身のものも含め

動画を閲覧したのだけれど

以下の2つがわかりやすくて、情熱的で良かった。

 

前後するけど

まずは小室先生の紹介について。

 


宮崎 哲弥&橋爪 大三郎 - 在野の天才 小室直樹とは?

 

 

それから

わかりやすく憲法について語られた内容について。

 


宮崎 哲弥&橋爪 大三郎 - 憲法って何?

 

 小室先生の素晴らしいところは

自分の見ている世界をわかりやすく普通の人に伝えようと

実際に熱心に行動されたこと。

 

小室ゼミナールでは学生たちに全く無償で

朝から晩まで教えられたり、

論文を量産するだけでなく

一般の人向けの啓蒙書もたくさん出版した。

 

小学生向けの「青少年のための戦争論」を出したい

と、仰られていたけれど

出来ずじまいで亡くなられたそうだが、

そんな企画が何十冊分もあるのだとか。

 

愛国の人だからね

日本を良くしようということに全力を尽くしていたんだね。

 

ほんとにほんとに実際的!!!

泣ける!!!

 

凄い人がいたもんだなぁーーーーーー

 

 

 お師匠さんについて語る

宮台さんの口調が熱い。

橋爪大三郎さんの語り口も強い。

プレゼンターとしての宮崎さんも

余すところなく紹介の水先案内されている。

 

頭のいい男たちが

キラキラする目で語る小室先生のお話を

小室さん自身の肉声も

youtubeで得ることができる、という時代の素晴らしさ。

 

遅まきながらの出会いですが

現在のこのラッキーな時代に生きてることに感謝!!!

 

 

ってな訳で、昨日図書館で借りてまいりました。

ごめん、

本買え、って言われたけど、千円以上のは買えん。

タダで借りれたらたくさん読める。

広島市の図書館では77冊蔵書しています。

 

 

まずは、

 「日本人のための憲法原論」

この前身となる「痛快!憲法学」も図書館にあったんだけど

漫画チックだったんで、大人の私はこっちを選びましたが、

 

でも、ここまで漫画チックってことは

本気で若い人に手にとってもらいたい!!!

という熱い思いを持ってらしたんだなーーーー、と感じられる。

 

流石!

市井の人間が学べるように

やさしく書かれています、ありがたい。

 

ま、私のようなもんでも

最近憲法カフェとかでたりして予習してるんで

入り易くなっているっていうのもあり

満を持して、憲法入門書読む、です。

 

他に「日本人のための宗教原論」も借りました。

 

私はイスラム教好きで、日本人に宗教心のないことが

社会が荒れる原因の一端だ

と思っているので。

 

それから、他の館にあるので予約しているのが

「日米の悲劇」

日本教社会学

 動画の中で橋爪先生のお勧めされている本。

 

日本教について山本七平との対談です!

読むのが楽しみ!!!

 

 

 

今日、焼いたのはバナナケーキ

 

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皿の上には一切れしかのってないけど

焼きたてが美味いので

もちろんばくばく食べてます。

 

では、まずは憲法原論、読みすすめます。