小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

自然と生命力について真面目にかんがえてます

昨日の流れで今日も自然農法について考える。

 

農を生業にする、というのは

どうも自分のやることじゃないと思っています。

売れるほど作る、のもなんだし

売るために作る、なんてなおさら

どうも不純な気持ちになりそうで、、、

 

だからバティックするのも絵を描いたりするのも

つまんなくなっちゃった

ってのもあるし。

 

食べることくらい損得抜きで

純粋に楽しんでいたい。

ホント、年寄り見てると

食べる=生命力だって

つくづく思うよ。

 

 

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これは私の祖父が植えた梅の老木。

戦後すぐに開墾した土地だから

たぶん70歳くらいなんでしょうね。

 

去年の暮れに周りを整理するまでは

伸びきった笹や蔓や、

その上に重なり積もった落ち葉や枯れ枝なんかでぐちゃぐちゃ。

もう藪になっててひどいもんでしたよ。

で、この木、半分腐っててさ、中がうろになっちゃってるの。

どう見ても、枯れ木。

 

それでも伸びきった枝の、先のさきーーのほうには

緑の葉がついていることに気づいて

こーゆう感じに切ってみたところ

この春、新芽を出しましたよ。

 

風にあたって

すっきり、気持ちよさそうでしょう?

すごいよね、

生命力って、なんでしょうね?

 

来年には花が咲き

実もなってくれるかしらん?

 

長沼毅さんが生命力について書いていて、

このすごいものが僕の中にもある、

ということの感動をいい文章で書かれていました。

 

私の中にもあるんだよね~~

エヘン

 

こうゆーふーに

山の自然と私がかかわって

気持ち良くいっしょに暮らせるような感じで

植えた野菜も育ってくれると嬉しいんだけどな。

 

 

 

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おっとっと

 

気を抜くと、あっという間に竹がはびこってくる。

こいつもまた

生命力強し、、、