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小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

吉野川に会いにいく

おでかけ

 

長い出張のラストに宿泊費自腹で一泊追加

ここまで来たなら徳島へはもう一歩。

 

瀬戸大橋を渡って、すぐ高速を下り

下道を通り香川の街をざっと流し

山越えをして徳島に出る。

 

 

 

去年の夏、初めて足を踏み入れて以来

恋しちゃった土地、徳島。

なんとも胸の深いところから惹きつけられるような

生理的に好むような感覚。

 

緑濃い南北の山に挟まれて

とうとうと流れる吉野川に魅了されてしまった。

 

 

ここの自然の姿かたちが好きです。

 

 

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若い頃は砂漠のような

容赦のない開かれっぱなしの土地に惹きつけられたけれど、

今は水がどんどこ溢れてくるような場所が好きらしい。

 

それでも、やっぱりどこか厳しい顔をしているところに惹かれちゃう。

人を簡単に受け入れてくれないような。

 

 

徳島の山は急峻で

それが良い具合に丸みを帯びている。

そこに、へばりつくようにして建つ家。

 

 

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つるぎ町を抜けて山の方に走ってみる。

「うだつの町並み」と方向表示のちいさな看板があったので

橋を渡って集落を抜けてみた。

 

出て来たのは貞光という場所。

去年は脇町という、うだつの町に立ち寄ったけれど

観光地って感じだった。

貞光のは日常に残っている様子がして良し。

 

 

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旧永井家庄屋屋敷跡という看板あり、

入ってみる。

入館無料です。

 

 

この日はあいにくの雨で寒かったのだけれど

庭の飛び石が濡れてきれいだったし

からりと晴れていない方が

こういう場所は落ち着いて良し。

 

 

 

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徳島の美しい緑の石を

庭のあちらこちらにふんだんに使っている。

 

 

 

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リズミカルで

安定した職人の仕事。

ノミの跡。

 

ここに残っている文化も好きな感じなのです。

潤っているのにきらびやかでなく

硬質な感じ?

勝手な感想。

 

 

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せっかく果たした

吉野川との再会ですが、

彼は夏と比べるとそっけなく、漲る感じがなかった。

 

来年、暖かくなったら

吉野川クルーズに参加したいなぁ~、

丁度、出張に当たらないかしら。

 

 

 

その頃はまた、水量のたっぷりとした

凛々しい姿で迎えてくれるだろう。