朝一番、箱罠を見に行く
糠が散らされているが、、、
コレ、肉球のある動物の足跡ですね、
狸だな。
もおぉーーーーーー
ま、最初に入るのはコイツだとは思ってますけどね、
がっかりはするよね、見ると。
イノシシは物陰から狸の様子を見て
「バカだなぁ、罠かもしれないのに。
まずはアイツがかかるかどうか見ておこう。」
なんて傍観してるんだろうか。
ああ、イノシシの知恵と勘はあなどれず。
また油断させるところからの繰り返しだ。
一方、狸はぜんぜん警戒心なし、
簡単な罠でもかかっちゃうとのこと。
処理さえ綺麗に行えば
狸もおいしいらしいから
手っ取り早く、コイツ食っちまうか?
そして、裏庭には、、、
はあぁーーーーーーー
イノシシ来てる、掘ってる、
一本残っていたインゲンも食われてます。
一命はとりとめているが、危うい状態。
しかし、バジルやトマトは全く食われてはいません。
匂いが強いからかな?
ピザパンでも焼いて、心慰めよう。
しかも、この涼しさにキノコが本領発揮。
またしてもキノコ畑の様相となってきた。
思い通りにことが運ぶとは思わなくても
(本当は期待大だったけど、)
大変ガッカリいたします。
さてさて、わたし、どうしよう?