朝はごはんと味噌汁
白いもの赤いもの緑のもの
根っこ葉っぱ実と豆腐
ごちゃごちゃ具が入ってる系
わかめとお豆腐にネギをぱらり
とかが出来ない
我慢ならん
満足できん
なのに、あんなに畑にふさふさ茂っているのに
食べられる、ということに気付くことのなかった
かぼちゃの葉
韓国では焼き肉包むというではないですか!
イタリアではチーズ揚げにするというではないですか!
戦後の物のない日本では当たり前の食材だっただろう
インドネシアでは落花生の葉も食べてたな
食材とはスーパーマーケットで売られている類のものだ
という思い込みに囚われていたっていう
自分にがっかり
でもまだかぼちゃは朝の寒さの中でも
まだ元気に葉を広げ蔓を伸ばして増殖中
まだ遅くはない
今頃実が太ってきたのだが
雌花がじゃんじゃんつくのだが
冬前に実れるのか?
かぼちゃは何番目の分岐で切っていくつ実をつけて
とか、農家さんのノウハウがあることを知ってはいるけど
気が付けばわっさわっさに茂ってしまうので
放置で、できたもの食べれれば、程度の期待でいるが、
でも、葉を食べることにシフトしたら
こんなに楽して採れる葉物もないよね。
買わずに食べるものがある暮らし。
こう書くだけで
こころ穏やか~
豊かな気分になってくる。
そして、かなり真剣に
食料危機に備える心づもりです。