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小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

アラブの台所 

 

っていうテーマのハラル料理を作る集いが当たったので

行って参りました。

結構な倍率だったそうだから

ツイてます、今月のワタシ。

 

すっかりレシピを移す事を忘れてしまいましたが

あれこれとスパイスを使っていないし、

舌が覚えたから良しとする。

 

基本塩こしょう、そしてたっぷりのトマト。

教えてくださったのはシリアの方でしたが

トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン

どこもトマトベースの料理が多いのだという事、

初めて知りました。

 

作ったのは、これ、

 

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レシピどころか料理名もメモし忘れておりますが

左の坊主の中はグリンピースご飯に

クルミのロースト、牛ミンチを混ぜたものが入っています。

春巻きの皮を利用したパイ皮包みオーブン焼き。

牛挽肉詰めの茄子、トマトソースたっぷりとオーブン焼き。

 

このお肉は屠る時にちゃんとお祈りをしている

ハラルミートです。

 

 

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挽肉詰め茄子、

本当はオーブンの天板のように浅いものではなく

バットのようなものを使うのだとか。

う~ん、確かにもっとトマトソース欲しかった~

 

イタリア料理かな?とも思う外観だし

アラブを意識することなく、シンプルな美味しさだったけれど

そう、シリアは地中海に面しているのだった。

 

その紛争地帯を改めて地図で見る。

 

 

 

最後の質疑応答で

屠殺する時にビスミッラーと祈り

首を切って血をしっかり出せばハラルであり

特に専門家が屠殺しなければならないものではないこと

 

料理にお酒を使わなければ

魚料理など一般的な日本食は大抵ハラルであること

 

お醤油にアルコールが入っていないものを使うことが望ましいが

調理中にアルコールがとぶので絶対にダメということもなく、

細かな規範に照らして見れば食べることが出来るということ

 

現在、認証がないものはハラルじゃない、などという風潮は

ビジネスで言っているのであって

本当に守るべき点はいくつかだけであり

そんなにあれもこれもダメ、ということはない

などなど、

 

 

インドネシア人もイスラム教徒が多いので

ばっちりイスラムな人をご飯に誘うのは気を使うけれども、

抑えるべきところが結構はっきりしたので

いずれ小屋パーティーでも催したいところ。

 

イノシシ出せないけど。