小屋暮らしの日記 byいちの木

築50年、昭和~~な小屋をせっせとリフォームしながら暮らしてます! なるべく働かず、いろいろやって生きてます。

菌と遊ぶ

 

米のとぎ汁乳酸菌を作っては

今一つもわっとしてます。

できてるような、いまいちのような

雑菌わいてはいないけど、これでいいのか?

 

先日、ふと思い立って

玄米に水と黒砂糖と塩を加え

小瓶に入れてみました。

 

毎日かき混ぜてみて、味見して

ふむふむ、乳酸菌育ってるんじゃない?

 

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使った後なので減ってます。

 

この上澄み液が玄米乳酸菌の種、と、思う。

さぁ、こいつをどうしてやろうか。

 

 

 

少し豆乳と混ぜてヨーグルトにしてみる。

 

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これ、ちゃんと固まって

やわらかい寄せ豆腐のようなヨーグルトになりました。

 

それをコーヒーフィルターに入れて、

水切りヨーグルトも作りました。

 

 

 

もう一つ

強力粉、砂糖、塩、オリーブオイルと混ぜて

パンになるかどうか?

 

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混ぜたては不細工

 

時々折り丸めながら

一日くらいたったら

 

 

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なにかが生きてる感じ

酸いにおいがするけど、ヤバい感じではない。

 

 

 

 

かねてから憧れていたんですよー

自然の酵母からパン焼いたりしている人に。

 

インドネシアに住んでいた最初の頃は

良い強力粉がなく、ざらざらの粉で

一生懸命捏ねても、膨らまず固いパンしかできなくて、

それでもパンが食べたくて

よく、焼いていました。

 

その頃、果物の皮なんかから酵母を育て

パンを作っている人もいる

と聞いて、すごーーーく感動した。

 

昔々、ドライイーストなんかが出回る以前、

ヨーロッパではパン作りには

粉と水混ぜて放置しておいたら

空気中の常在酵母の働きで発酵したのです、と聞いて

ファンタスティック!だと思った。

 

昔の人は菌と上手に共生していたんだなぁ~~

そんな暮らしが憧れです。

少しずつ、近づいていきたい。

 

で、このパン種、ふんわりパンにはなりそうにないので

丸めて伸ばして、薪ストーブの中に投入し

 

 

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ピタパンでけた

 

とりあえずチーズと共に試食す。

 

ほのかに酸味のある

なんだか懐かしい感じのお味。

さて、中に何詰めようか?

 

この日は、このまま袋に入れて保管する。

 

 

 

今朝、雪はほとんど溶けていたけど

空気はしっかり冷たい中

朝一番の仕事を終え

太った身体が重いので、わざと遠回りして

クロスバイク走らせて帰る。

 

耳も鼻もまっかっか。

 

暑い紅茶を入れて

私にはめずらしく砂糖も入れて

ブランデーどぼどぼ入れて温まった。

 

お供にはあのピタパンで作ったサンド。

 

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内側半分に魚のペースト

もう半分にジェノベーゼ

キャベツ千切りには軽く塩して

しっかり水が切れて濃いペーストになった

豆乳ヨーグルトと共に詰める。

 

すごおくおいしい!!!

 

本当は水切りヨーグルトには

玉ねぎにんにくのみじん切りと唐辛子を加えるんだけど

これでも十分リッチ。

 

こーゆうの、ヨーロッパのどこかの地方で食べていそうだ

だが、ヨーロッパの事はわからない。

モロッコでは焼きたての山羊肉を詰めてくれた。

なんだか原初の暮らしの中にタイムスリップしたような気分。

 

 

 

上はおかわりに作り足した図。

ブランデーたっぷりの甘い紅茶もおかわりした。